ラベル表示から選ぶポイント!無添加 醤油おすすめ

無添加 醤油おすすめ

 

2020/1/5修正して更新

 

今、使ってる醤油のチェック方法!

 

用意する物

1.今、使ってる醤油

 

2.底が平たいガラス容器

 

方法

底が平たいガラス容器に醤油を薄く広げ、「色・香り・味」を確認します。

 

色のチェック方法

醤油を入れた容器を光に透かしてみて、赤色が強く透き通っていればOK

 

反対に、濁っていたり、黒っぽかったりしたら劣化してる証拠です。

 

香りのチェック方法

良い醤油は、300種類以上の香り成分があるため独特の香りがします。

 

不快な臭いがした場合は、醸造期間が速かったり、添加物を使用している可能性大です。

 

良い香りが分らない場合は、醤油を入れた容器を冷蔵庫に一晩置いて、次の日に同じ香りであればOKです。

 

味のチェック方法

指先に醤油をつけて舐めた時に、まろやかでさっぱりしていればOK、渋かったり、塩辛い場合は醸造が不十分の可能性あり

 

料理時のチェック方法

沸騰した鍋に醤油を入れると、良い醤油は泡が小さく消えにくく、長時間残ります

 

悪い醤油は、反対に泡が大きく、すぐに消えます。

 

上記をチェックし、一つでも当てはまった場合は、次に醤油を買う時のために、良い醤油の見分け方をみて下さい

 

まずは、醤油の種類から!!


醤油の種類

 

 

 

 

 

 

 

醤油は日本農林規格(JAS)で5種類に分類、その種類と使い方をご覧下さい。

 

濃口醤油

一般的に使われている醤油は、濃口醤油です。

 

消費量は8割以上、全国で製造され製法・味も、さまざま。

 

濃口醤油は生醤油を加熱処理、生醤油(生揚げ醤油)は非加熱処理、塩分量が約半分の減塩醤油の3種があります。

 

主な使い方

万能調味料⇒煮物・つゆ・つけだれなど、どんな料理にも使えます。

 

薄口醤油

注意して頂きたいのは、「薄口」となっているのは塩分が薄いのではなく、色が薄いの意味表示の事。

 

塩分は濃口醤油より約10%高く、色や香りを抑えて製造、熟成期間はやや短め。

 

主な使い方

色の薄さの特徴を生かし、含め煮・炊き合わせ・関西風つゆなど、料理素材の色を生かした料理に使用。

 

溜まり醤油

他の醤油と比べて色が濃く、独特の香りが特徴。豆味噌の製造途中に分離した液汁からできたもので、日本の醤油の原点です

 

主な使い方

「照り」と「コク」をだす料理、照り焼き、煮物、刺身のつけ醤油。

 

この醤油は、濃厚なため少しずつ足しながら使うのがコツです。

 

再仕込み醤油

生醤油に再度、麹を入れ、二度仕込んだ醤油です。別名「甘露しょうゆ」。

 

主な使い方

刺身・寿司のつけ醤油が主な使われ方。

 

白醤油

薄口醤油よりも薄い琥珀色で、原料は大豆より小麦を多く使用、糖分は他の醤油より高い。愛知県碧南市・千葉・群馬が主な産地。

 

主な使い方

卵焼き・茶碗蒸・吸い物などの隠し味に使われています。


ラベル表示で診る無添加醤油の見分け方

名称 こいくちしょうゆ(本醸造)
原材料名 脱脂加工大豆(遺伝子組換でない)小麦・食塩・アルコール
内容量 150ml
賞味期限 枠外下部に記載
保存方法 直射日光を避け常温保存
製造者 ちば醤油株式会社

このラベル表示でチェックすべきは、名称と原材料名

 

名称には、「本醸造」、添加物を混合して醸造する「混合醸造」、製造期間を短縮(速醸法)した「混合方式」の3種の表示があります。

 

原材料名は、大豆に注意!

 

速醸法の醤油なのに、うまみが上がる事から「脱脂加工大豆」を使用している商品が多くなっています。

 

「脱脂加工大豆」は、大豆から油を抽出した時のフレーク状の大豆カス、主に「混合醸造」「混合方式」の原料に使用されています。

 

アルコール・保存料・甘味料などの添加物を使用している場合は、ラベル表示の義務があります。

 

ここまで、読んで頂いた方は、もう、おわかりの事と思いますが・・・

 

ラベル表示から選ぶポイントは、「本醸造」、「(丸)大豆」使用、「無添加」の醤油です。


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