遺伝子組換えの米銘柄!使用している外食店
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2022/5/1修正して更新
遺伝子組換えの米銘柄と使用している外食店について記載します。
三井化学の遺伝子組換えの米銘柄「みつひかり」は、吉野家が使用中。
住友化学の遺伝子組換えの米銘柄「つくばSD1」は、セブンイレブンのおにぎりに使用中。
モンサントの遺伝子組換えの米銘柄「とねのめぐみ」は、現時点で契約してくれる外食店を探している最中。
但し、3社のコメは正確にはF1品種と発表されています。
ですが、強力な農薬耐性米となり生産者からすると、遺伝子組換えなくしては出来ない稲(米)と考えざる負えません。
もしかしたら「元農水相 山田正彦さん」がコメントされていたことと、関係があるのかもしれません。
オーガニック生産者の一言アドバイス
農薬耐性米とは、例えば殺虫剤を使用しなくとも害虫駆除できる米のこと。
害虫が嫌がる遺伝子を米の遺伝子に組み込み、殺虫農薬を使用しなくとも殺虫効果が期待できる米品種。
過去に試験田を見たことがありますが、殺虫農薬を使っていないのに、ヤゴ(トンボの幼虫)の死骸が多数あったことを記憶しています。
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