2024/10/10修正して更新
ラーメンが食べたくなったらチェック。
5つのポイントを紹介しています・・・・
全国各地の人気ラーメン店の商品は、カップ麺でも多数販売されてています。
通販ラーメンの価格はカップ麺より高いですが、店の味を再現しているものが多く試してみる価値はあります。
ラーメンチェーン店は、レシピが決まっているため味の再現性が高く、手ごろな価格で通販されています。
また、複数食パッケージが多いのも特徴です。
全国各地のご当地ラーメンは、現地に行かずに食べられるのがいいところ。
博多ラーメン・北海道の味噌ラーメン・喜多方ラーメンなど、旅行などで現地を訪れ食べたラーメンを手軽にたべることができます。
数は少ないですが、無添加にこだわるラーメンも通販されています。
特に、子供さん・産前産後のお母さんが食べる時はおすすめです。
但し、賞味期限が短いので注意が必要です。
主なものは、醤油・味噌・塩・豚骨・魚介系・家系系・次郎系の7つ。
醤油ラーメンは牛豚鶏魚介など、だしにも違いがあり千差万別。
醤油が濃厚・淡麗で選んでから、自分が好む「だし」で選ぶと良いでしょう。
味噌ラーメンは、八町味噌・白味噌・麦味噌などを使ったものが多くあり、自分の好みに合う味噌から選びましょう。
塩ラーメンは、あっさり味かこってり味かで選びましょう。
豚骨ラーメンは、棒麺・生麺・半生麺などの麺から選ぶのも1つの方法です。
魚介系ラーメンは、かつお・まぐろ・さば・あじ・煮干し・トビウオなど多種多様なだしが特徴。
なので、好みのだしから選ぶのが失敗しない選び方になるでしょう。
豚骨しょうゆベースの家系ラーメンは、初めて食べるなら本家の吉村家・吉村家直系の店から選ぶのが王道。
分厚いチャーシューと「もやし・きゃべつ」が盛られている二郎系ラーメンは、店ごとの名称で販売されているため、気になる店から選びましょう。
生麺はコシがあり、店の麺に近いのでオススメですが、乾麺と比べると賞味期限が短い。
乾麺は、値段も安くストック用にオススメ、常温保存で半年から1年ストック可能です。
麺とスープのみと比べ値段は高くなりますが、具材つきラーメンは店の味により近くなりオススメです。
また、食材を用意する手間がなくなるメリットもあります。
カロリー・糖質が気になる場合は、こんにゃく麺がオススメ。
インスタントラーメンに使用される、乾麺の普通サイズは300〜500kcal。
こんにゃく麺のカロリーは、20kcal前後です。
但し、ラーメン通の方は物足りなさを感じることでしょう。