使うなら無添加ラップ!食品ラップ 安全性
おにぎりを握る時の使用は止めましょう⇒食品ラップの害⇒使うなら無添加ラップ・・・その理由と見分け方⇒環境ホルモン・ダイオキシン人体への影響
2024/10/10修正して更新
おにぎりを握る時に、ラップを手に乗せ炊きたてのごはんを乗せ、おにぎりを握る。
これって、良く見かける光景ですが・・・・
食べた時にラップの味がしませんか?
そして、上面の米粒が潰れてしまいベチャベチャ・・・・結果的に不味い
欧米では、食品ラップの身体への害は早くから取り上げられ、おにぎりを握る時に使う方は殆どいません。
WHOの報告をみると、食品ラップの成分DEHP・DOPは糖尿病、ADHD、アレルギー、アトピーの原因と指摘されています。
ラップには、無添加とそうでないものがあります。
スーパーなどで購入できるラップは、ポリ塩化ビニリデン製。
ポリ塩化ビニリデンは、固いため柔軟剤・安定剤などの添加物が必ず使用されています。
ポリエチレン製ラップは添加物を使用していない商品が多く、「無添加ラップ」「非塩素系ラップ」として販売されています。
■ポリ塩化ビニリデン製ラップは、添加物が入っているので使いやすい
■原材料・添加物によって人体に影響あり
■代表的なものは、環境ホルモン・ダイオキシン
免疫機能の低下
発育異常
胎児の奇形
ガン
乳がん
子宮内膜症
不妊
催奇形性
発達障害
アレルギー