遺伝子組換えの米銘柄!使用している外食店は
遺伝子組換えの米銘柄と使用している外食店3社のコメは正確にはF1品種と発表されています。遺伝子組み換え原材料に関する使用状況調査が発表されています⇒粉ミルク/醤油・つゆ類/ビール/シリアル
2024/10/10修正して更新
遺伝子組換えの米銘柄と使用している外食店について記載します。
三井化学の遺伝子組換えの米銘柄「みつひかり」は、全ての店舗ではないですが吉野家が使用中。
住友化学の遺伝子組換えの米銘柄「つくばSD1」は、全ての店舗ではないですがセブンイレブンのおにぎりに使用中。
モンサントの遺伝子組換えの米銘柄「とねのめぐみ」は、現時点で契約してくれる外食店を探している最中。
但し、3社のコメは正確にはF1品種と発表されています。
ですが、強力な農薬耐性米となり生産者からすると、遺伝子組換えなくしては出来ない稲(米)と考えざる負えません。
もしかしたら「元農水相 山田正彦さん」がコメントされていたことと、関係があるのかもしれません。